私の高校時代は、すべてが変わった。
小学校時代、中学校時代の失敗にようやく気づいたことと、成績がある程度あることに負い目を感じずにすむようになったからだと思う。
中学時代、比較的上位に居たが、仲の良い友達とは成績に開きがあり、テストの度になんだか嫌な思いをしていた。高校に入ると、自分自身の成績が特別良いわけでは無いから上には上が居るし、自分の価値観を自由に出せるようになった。
これは大きなエポックメイキング。
それと「どうやら私は人を怒らすことを言っているらしい」ということにようやく気がついたから「いつも笑顔でいよう」とか怒っているようなら素早く謝る、とかいうことからチョットずつ人間関係が楽になってきたように思うなぁ
卒園アルバムのリーダー
11 年前